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2010.6.13 アトリエ展示会おわる。

アトリエ展示会がおわった。
ほんとうに、自宅のアトリエで展示会をしてしまった。
なんとなく、始まるまでリアリティがないというか、ほんとうによかったのか?これで・・と思いながら、初日をむかえたのだけど、いつもの展示会よりも一番たくさんのお店の方がきてくださった。
千葉や山口や滋賀や愛媛や鎌倉や・・。遠方からもたくさん。
みなさん、お忙しい中ほんとうにありがとうございました。

だんなはんと私での連携接待というかたちだったのだけど、後半になるにつれちょっと慣れてきたせいか、どうも友達がきたみたいな接待になってしまい、普通に楽しいおしゃべりに興じる展示会となった。
私達は、とっても楽しかったけれど、大丈夫だっただろうか。
秋冬の評判はとてもよかった(と思う)型数がへったぶん、素材やパターンに力をいれることができたアイテム展開になったと思う。

去年の展示会あたりから、だんなはんとnaruseのことも一緒にやる機会が増えて、だんだんひとりだけのブランドじゃなくなっていき、夫婦ブランドみたいになってきている。会社化というのも、話にあがっていて今年中には、と思っていたのだけど、決済の加減で来年からになりそうである。

そして、突然ですがこのある日のハナシのシも、引っ越しである。
みなさんお察しのとおり、couleurのサイト自体のなんと力のはいっていないことか。naruseとの両立はできていないのは、明らかである。おしらせのページは、いつのおしらせなのだ。というくらい、なにも変わっていない。これではいけない、と思いながらも、手つかずのまま時間が過ぎていき、naruseのホームページリニューアルと同時に、couleurもリニューアル。と思い、少し遅くなってしまったけれど、おそらく来週には、「ある日のハナシのシ」と「日記、猫か夫か。」だけ、引っ越しをする。
あとのページは、全然更新されないので(してないので)今のところ、引っ越しと同時にお別れである。
couleurという名前で、手作りでバッグをつくりはじめてから、はや10年近く。有り難いことに、その頃からのお客さんで、naruseは支えられてきている。イラストレーターをやったり、布で絵をかいて表紙連載をしたり、なんだか今よりもいろんなことをやってきたなあ。と思う。
23歳か24歳の頃に、意を決して長野の田舎から、学生時代を過ごした大阪でふたたび、ひとり暮らしを始め、月5万円のマンションに住み、貧しいながらも楽しいひとり暮らしだったなあ。と思う。アルバイトもせず、couleurでバッグをひたすら作り、連載の仕事をこなし、引っ越しもし、恋愛もときどきして、なんだか明日はどうなるのやら、という毎日だったけれど、まだ独身の友達だらけだったので、よく飲みにいったり遊んだりと、振り返ると、キラキラした時代である。
さみしいなあ、と思うことは少なかったけれど、まだまだ精神的につよくなく、夕焼けをみてほろりと泣けてきたり、仕事がなくなるんじゃないかと不安になることがあったり、(それは今でも)そんな日常を、ある日のハナシのシを書くことで、だいじょうぶ、だいじょうぶ。と思えるところがあったなあ。と、思う。
読み返すと、恥ずかしいなあ、消してしまいたい。と思うところもたくさんあるんだけど、ここまで続くととても大切なものになってしまって、消すことができなくなってしまった。
なので、このページは、新しいサイトに引っ越しをしても、リンクをしておいておくことにした。
とても私的なページだけど、楽しみにしてくれている人がいるというのも、とてもありがたいことである。
だれかが読んでくれているなあ。と思いながら、書くというのがおもしろいのである。

これが、このサイトでの最後のある日のハナシのシ。
リニューアル後のある日のハナシのシも、どうぞよろしくお願いいたします。

2010.5.25 照明をかえた。

展示会が近いので、前前から変えたい。と思っていた照明を変える。
レールの電気にして、大きなアルミランプをつけた。このアルミランプ、無印良品のもので去年かおととしか出た時にこれ、絶対ほしい。と思いつづけ、やっと買うタイミングがきたのだけど、すでに廃盤になっていて、あせった。近所の無印に1個だけ展示品が吊ってあったので、もう1個をさがしてもらい、あったのだけど展示品は取り寄せできないとか言われ、新品を岡山か徳島のお店でみつけてもらって、なんとか2つ揃ったのだった。無印良品って、こんな早いクールで廃盤になるもんなん??と、過去のカタログをみていたら、結構廃盤になっている商品がある。ほしい、と思ったときに買わないとなくなるんだな。

照明をかえると、ずいぶんとアトリエらしくなった。来週、このアトリエでバイヤーさん向けの展示会を開催するので、ちょっとは素敵にしないと。というあせりから。

秋冬もの、ぞくぞくとサンプルが届いてきている。今回は、ニットがとてもいい。ベーシックだけど、なかったね〜このサイズ感。というのができた。ソックスも、きれいな色でいい素材で、いい出来。
あとは、オーガニックコットンのカットソーや、リネンウールのコートやベスト。着るのが楽しみになるようなものばかりである。春夏よりもアイテム数は減っているんだけど、色数が増える。
今年、31歳になったのだけど、やはりいい素材を身につけたくなる年頃になってきた。
秋冬ものの販売はお店では、9月頃から販売開始。個展では、9月に大阪の木テーブル、10月に静岡のサハンジさんで開催。webは、その後くらいからになるかな?まだまだ先の話だね〜

その前に春夏ものの再入荷もすこし。
今週末に発売するリンネルに掲載していただくのだけど、そこで着ているリネンのサロペットパンツとタイトスカートを、少し追加でつくりました。リンネルの発売のお知らせと同時に、naruseのサイトで販売予定。
一部、店舗にも入荷予定。人気だったアイテムなので、ほしかった方はこの機会にどうぞ。
わたしもあたたかくなってから、よく着ているアイテム。赤いスカート、すごくいいですぞ。

2010.5.16 猫のはなし

猫のイチローは、鳴きながらどこまでもわたしを追いかけてくる。だっこすると、ごろごろといってしがみつくようにして、鳴きやむ。赤ちゃんで抱きぐせがつくというけれど、イチローもそのようである。
台所仕事をしていると、イチローはいつもよりも甘えてきて、朝はとくにそうで、朝ごはんの用意をするときは、イチローを肩にのせながらだったり、抱きかかえながら珈琲をいれたり、パンを焼いたりする。
起きたら、大体横にはだんなはんではなく、イチローが布団から顔をだして寝ている。
家で仕事をしている私達にとって、ほんとうに長い時間、猫と一緒にいる。

朝日新聞の土曜日の夕刊で、三谷幸喜の連載があるのだけど、ちょっと前に猫が亡くなった話を書いていて、わたしは読まなかった。(だんなはんから聞く)
寿命でいくと、私達よりも確実にはやく年をとる猫たち。想像するだけで、かなしくなるので、想像もしないようにしている。でも可愛いなあ。可愛いなあ。と思うとき、ふとそんなことが頭によぎると、急に切ない気持ちになるのである。

2010.5.10 そんな日。

なんだかつまづく日。
そんな日もあるよなーと思いながらも、つまづきがつづくので、ちょっとへこむ。
今日はもう晩ごはんなんて作るのいやだな。と思っていたんだけど、雨も降ってるし、外へ食べにいくのはよけいめんどうだな。と思って、冷蔵庫をあけて残り物でごはんをつくる。
つくっているうちに、なんとなく気持ちが晴れて、おなかいっぱいごはんを食べると、ちょっと気持ちがらくになった。へこんだ日こそ、料理をするのがいい。
夕ご飯の片付けは、だんなはんがやってくれて、その間にぐちゃぐちゃになっていた洋服の収納をかたづける。またちょっとすっきりする。
家事は、ときどきこうやってなんだかいいふうに作用するときがあるんだな。おぼえておこう。

6月にはいってすぐ、店舗むけの展示会を我が家でやる。
DMがこないだできて、今日送付してきた。サンプルなどが少しずつあがってきていたり、これ、間に合うのか・・?というものがあったり、我が家でなんてやっていいのか?と、なんだかそわそわしている。
そして、春夏は好評だっただけに、秋冬はどういう反応になるんだろう。と不安と期待がいりまじって、最近どうも落ち着かないのだ。毎回、あたらしいものを発表するときは緊張する。
ずっと安泰。なんていうものはないのである。

2010.5.6 ゴールデンウィーク、満喫。

ゴールデンウィークは、我が家の庭で満喫。
東京から友達夫婦が赤ちゃんつれて、我が家へやってきた。半年たった赤ちゃんはずいぶん大きくなっていて、大人と子供の時間の流れ方のちがいにびっくりする。だんなはん、赤ちゃんにべったりで最後、わかれるときはちょっと泣いていた。友達がちゃんとお父さん、お母さんになっていてすごいなあ。と思う。
翌日は、今度は奈良から友達カップルがやってくる。こないだ金沢へ一緒にいった二人なのだけど、庭にホットプレートを持ってきて(バーベキューセットがないから)やきそばを食べる。ビール飲みながら、結婚についてだんなはんが、おおいに語る。
そのまた翌日は里帰り出産から帰ってきた、京都に住むだんなはんの妹夫婦のもとへ。(赤ちゃんつづきである)
かわいい女の子で、これまただんなはんメロメロ。すごい量の写真を撮っていた。赤ちゃんは可愛いね。あんよやおててが可愛い。ほんとう、あんよ、おてて。という感じだね。わたしは、抱き方がへただ。とだんなはんにだめだしされる。ふにゃふにゃだったなあー
最終日は、新商品の撮影。ちょっとだけの場合は、カメラマンさんにお願いせず自分たちでなんとかしている。しているのだけど、なかなかむずかしい。昨日はわたしもだんなはんも少々機嫌が悪く、だめだしされながら撮る。今日のあやこちゃん(私)はだめだ。と言われる。ちきしょうー
ただ、最後までいい写真が撮れるまでだんなはん、がんばる。中途半端は一番いやらしい。(まあね)
へんだよ〜その組み合わせ。と言われ、なしになった写真。色合いは可愛いとおもいます。
2008ssの時のグリーンのブラウスとリネンのシャツをあわせて。猫のハナ、攻撃中。ハナはだんなはんびいきで、わたしには冷たい。
そんなわけで、なんとかnaruseのオンラインショップ、新商品と再入荷商品をアップしましたよ。
http://atelier-naruse.com よかったら、みてください。今みたら、もうSOLDOUTになった再入荷商品も。

2010.4.28 マリメッコ

宝島社からでている、おまけつきのムック本。リンネルでお世話になった編集者の方が、よく売れている。と言っておられて、街中を見渡すとほんとうにおまけのバッグを持っている人が結構いる。cherとかいうブランドのバッグを持っている人が多い。30オーバーともなると(って急に大人ぶってるっぽいね)おまけつきのバッグというのは、あんまり興味がなかったのだけど、こないだ本屋さんでマリメッコとリバティのは、つい買ってしまった。2冊も同時に買うなんて、ふろく付きの漫画雑誌(りぼんとか)を買っていた子供の頃を思い返すと、なんて贅沢。と、思ってしまう。
マリメッコとリバティのは、ふろくもさることながら中身がなかなかよかった。マリメッコに関しては、おまけのバッグを、近所へ買物へ行くとき愛用してしまっている。ちょうどいい大きさで、ウニコ柄でないところがいいと思う。
マリメッコやリバティのムックをみていると、家の中で布を上手につかっているなあーと、改めて思ってしまい、しまっていた以前カーテンとして使っていたマリメッコの生地をまたひっぱりだしてきて、キッチンの机にひろげてみた。おお、いいではないか。そして、いいカメラなので、日陰でもよくうつるではないか。手前にうつっているのが、おまけのマリメッコのバッグとgentenでおまけでもらったバッグ。どちらも愛用中(笑)。
naruseでも、こういうかるいバッグを作りたいのだけど、こんなに世の中に無料のバッグが出回っていると、どうも作る気がしないのである。

昨日、つぎの秋冬もので出すニットのサンプルが届いた。修正、修正で、3度目のサンプルで、やっと自分の思い通りのニットができた。つきあってくださった工場の方に本当に感謝の気持ちでいっぱいである。この工場、わたしの育った交野市にある。小学校4年生までいた町で、わたしにとってはこの町がふるさとなのである。またこの町にこういった形でご縁ができて、とても嬉しい。人生は不思議である。
秋冬のニットは、2型。シンプルだけど、こんなニットがほしかった!というわたしのわがままで作らせてもらった。すごくすごく、いい。
以前、お客さんにこんなメールをいただいたことがある。
naruseの服をつくっている成瀬さんがうらやましい。だって、naruseの服をたくさん着れるから。子供の頃、ケーキをたくさん食べられるから、ケーキ屋さんになりたいと思っていた頃の気持ちと似ている。

とても嬉しい感想である。しかも、そのとおりな気がする。
大変だけど、とても贅沢な仕事をさせてもらっている。と、思う。

2010.4.26 31歳

誕生日は、いい天気の日だった。
今住んでいる家は、いい天気だととても気持ちがいい。
その日は、家族総出で(だんなはんと猫しかいないけど)いただいたご注文の梱包作業。段ボールの中で、マクドナルドを食べ、でもなんだかこんなにわかりやすく忙しい感じがなかなか楽しくて、ふたりして、ジブリの鈴木さんのラジオの録音をききながら、もくもくと作業をする。
夜7時半頃、佐川さんの集荷が終わり、さて今日は誕生日だし、寿司でもとるか。ということになり、私達いきつけの回転寿司(誕生日なのに?)でちょっと豪華メニューをお持ち帰りし、酒屋でシャンパンとチーズを買い、閉店間際のケーキ屋さんで、いろんなケーキを大人買いした。学生のつきあいたてのカップルのようである。「今日、実はお誕生日なの」「え?!じゃあお祝いしないとね!」というノリではないか。
まあまあ、でも、これから先何回もお誕生日というのがくるのだし、今年はこんなんだった。と特徴があるほうが思い出しやすい。寿司、おいしかったし。えび、ぷりぷりだったし。

誕生日プレゼントは、前から決めていたカメラである。もちろん、当日用意されているわけでもなく、週末に一緒に買いにいった。だんなはんは、こんな人である。
つきあい当初のエピソードでは、初めてのクリスマスプレゼント、何が欲しいかと言われ、ちょっと遠慮してitune(ipodではなく)ちょうだい。と言ったら、「いくらするの?」と言われ、「12000円くらいかな」と言うと、財布をとりだし、12000円を渡され、「仕事いそがしくて買いにいけないから、これで買っておいでよ」と言うのである。なぜかわたしも納得して、自転車に乗って(まだ町中に住んでいた頃)なんばまでituneを買いにいったのである。ituneは、12000円に消費税がかかり、12000円では足りず自分のお金を足さないと買えなかった。
そんな人である。なので、あんまり期待をしていない。でも、毎年誕生日の日付が変わる5分前から、時報サービスの電話をかけ、スピーカーホンにして、カウントダウンをはじめたりする。なんとなく祝い方が昭和っぽい。
と、話が戻るけれど、そんなわけで今年の誕生日プレゼントは、デジカメである。リコーのGR3。
いろんなところで、いいらしいと聞いてずっと欲しかったカメラである。早速、これで撮った写真が上の写真。陽があまりあたらない室内でも、きれいに撮れる。肉眼とおなじくらいの明るさ。おまけにデザインもかっこいい。これは長く使えそう。必要経費ではなく、誕生日プレゼントというところが、我が家らしい・・・

ホームページのご注文分の発送は、ふたりでやったおかげか何とか初回でご注文くださった方の分は、お送りすることができた。段ボールなどは、A型のだんなはんが作ったほうがきれいだった。お手紙はひとことだけ、今までと変わらず書いているんだけど、納品書が手描きでなくなり少し味けないな。という部分もあるんだけど、だいぶん便利なシステムになった。在庫数もいちいちチェックしなくても勝手になくなったらSOLDOUT表示になるし、自動返信メールなのでメールを送り忘れることもない。つくってくれた中島さんに心の中で何度も、ありがとうよ。と思うシーンがあった。

発送後、いくつかサイズがあいませんでした。と返品をされる方や、不良を指摘されることもあり、ひやっとすることもあったのだけど、その返品をくださる方がとてもいい方ばかりなのである。今までも、何度かそのようなことがあったのだけど、なんというか、すごく気を使ってくださっているのがよくわかり、こういったことを指摘するのを申し訳ないな・・と思いながら、連絡をくださる方が多いのである。今までの話だけど、返品の品と一緒にお菓子が入っていたり、教師をされている方で学校でつくっている図書新聞(なかなかおもしろかった)を同封してくださったり。自分がしてしまったミスなのに、おこらず対応してくださるというのは、本当に有り難いなあ。と思う。その分、本当に申し訳なかったなあ。という気持ちにもなったり、もっと気をつけていかなくては。という思いになったりする。それでも、やはり数が増えてくると人間なのでミスをしてしまうので、私達のこれからの課題はここにある。縫製ミスを工場に指摘し、検品をもっときちんと行なう方法はないのか。など、いろいろと考えていかなくてはいけないことがでてくる。
だんなはんが一緒に梱包作業を手伝ってくれたりしているうちに、問題がおこったときに考える目線が一緒になってきて、そんなことを夫婦で悩みながら解決策をみつけていくというのは、本当にありがたいなあ。と思ったりする。喧嘩しながらだけど、やはりひとりよりふたりのほうがいいもんである。
そして、ご注文をくださっている皆様、本当にありがとうございます。もう数えきれないくらいのブランドがある中で、naruseを欲しい。と思ってくださり、実際ご注文をくださる方がいるというのは、あらためてありがたいことだなあ。と思います。楽しみに待っていてくださる方をがっかりさせないために、いろいろと課題は多いですが、ひとつひとつ考えながら、本当にちゃんといいものを作っていきたい。と思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、届きましたのメールもどうもありがとうございます。たくさん着てくださったら、嬉しいです。

2010.4.20 な〜に〜が〜起っているの〜か〜

最近よく喧嘩をするわたくしたち夫婦ですが、こんな写真をみていると真剣に話をしていたのが、ばかみたいに思えてきます。(右がだんなはん)

と、ちょっと息抜きのつもりである日のハナシのシを書こうかなあ。と思って、載せる写真をえらんでいたら、こんなのが。先週末、金沢へ友人カップルと一緒に旅行してきたときの写真。この写真、どこかのパーキングでトイレ休憩のときに撮ったのだけど、望遠。わたしが撮っているのをしらないふたり。というか、カメラが前にないのに、だれのために顔をだしているのか。

そんな楽しい週末を過ごして、週明けからスタートした新しいサイトでのオンラインショップ。
びっくりするような事態になった。つぎからつぎへとオーダーのメールが届く。今までも、アップした日は結構な数が届いていたのだけど、今回は3倍くらいの数のオーダーが届く。おまけにサイトがリニューアルしたばかりで安定していないので、不具合もあったりして、おおあらわのスタートだった。
問題が発生するたびに、webを作ってくれたデザイナーの中島さんに連絡をし、対応していただいた。おかげでずいぶん見やすくなったのだけど、スタート直後にオーダーをくださった方は、オーダーに1時間近くかかりました。とのご感想をいただくこともあり、ご迷惑をおかけしたにちがいない。にも関わらず、ほんとうにたくさんの方からのご注文、本当にありがとうございました。
早々にSOLDOUTになったものが多く、びっくりしている。なにが起っているのか・・・リニューアルのおかげか、装苑に載ったからか・・リンネルか、天然生活か・・
ただ本当に今季より、いろんな方々のご協力のもと、とてもいい素材を使うことができたり、品質はかなりあがったように思う。そのかわり価格もあがったので、不安だったのだけど今回のこの結果はたいへん嬉しかったし、自信にもつながった。ほんとうにありがとうございました。
ひとりで応対、ひとりで梱包、発送しているので、今回少しだけお届けがいつもより遅く感じる方もおられるかもしれないですが、ご了承いただけましたら幸いです。
早速、届いた方からご感想のメールなどもいただいたりして、ありがたく読ませていただいています。お返事が今回は個別にする時間がないので、こちらでお礼を言わせてください。どうもありがとうございます。長く着ていただけますように。
お届けした商品に、なにか不備があった場合はお気軽に連絡ください。きちんと確認して送っているつもりでも、やはりいつもよりも忙しいのでなにか見落としていることがあるかもしれません。何卒よろしくお願いいたします。

     
金沢21世紀美術館の、うわさのプールにて。
男性陣はなかなか上の人に対してサービス精神旺盛である。
私達が行った日、たまたまminaperhonenのデザイナーの皆川さんが講演会できていた。予約終了していたのに、受付のおじさんのはからいで入れてもらえることに。
わたしは、minaが大好きである。今の仕事のきっかけになったのは間違いなくminaの影響が強い。
なので、こんな偶然はわたしにとってはすごい幸運で、一緒にいたみんなには申しわけないが、1時間講演会につきあってもらった。席についたとたん、わたし以外の3人は眠りに落ちていったが・・・
講演はおもしろく、質問コーナーもとてもいい質問ばかりでとてもよかった。実際、わたしも服づくりに関わる人間として、素朴なところにへえ〜と思うところが多くてなんだか元気がでた。

写真は、その後ミュージアムショップで網ごしに彼氏とはなす友達。彼女がきているのはnaruseの服。

金沢旅行は、1泊2日で車で4人で行ったのだけど、なかなか楽しかった。
天気は暑すぎたり、翌日は寒すぎたりで、体調をこわしてしまったけれど、いい旅館でいい温泉で、大人っていいなあ〜と思わせる贅沢な旅だった。21世紀美術館は、現代アートはよくわからん。という感じ。
フィンランドのヘルシンキのキアズマと似ている。と思った。キアズマのほうがおもしろかったかな。
なんにしても、ときどきこうやって仕事を忘れて旅行するといいもんだなーと思う。しかも、友達と一緒というのがいい。夜は、みんな眠い目をこすりながらいつ終わるかわからない、人生ゲームをやったりして。
今度は、沖縄とか大分とか、むこうのほうに行ってみたいなあ。

明日は誕生日。
だんなはんは風邪で寝込んでいるし、仕事は忙しいし、あんまり期待した誕生日にはならないだろうなあ。